こんにちは、キュアオールレンタルです。
今回は、認知症の徘徊が心配なご家族のために
介護保険が使えるGPS見守り機器『いつもドア2』のご紹介をします。
認知症徘徊を防ぐ3つの備え
①徘徊のタイミングを知る
②早期発見の工夫
③地域との連携
①の徘徊のタイミングを知る『徘徊感知器』が今回ご紹介する【いつもドア】です。
【いつもドア2】<ITSUMO DOOR2>
◆玄関の扉に簡単に設置
◆センサーで、玄関の扉が開くと音が鳴り、メールでお知らせ
◆介護保険適用の方は、どなたでも利用可能
【月額利用料】
介護保険適用部分の1200単位と別途アカウント使用料300円
◆初期費用や通信費は不要
1割負担の場合 1200円+300円=1500円/月
2割負担の場合 2400円+300円=2700円/月
3割負担の場合 3600円+300円=3900円/月
※介護保険でのレンタルは市区町村により対応が異なる為、詳細はお問い合わせください。
◆GPS端末(位置情報検索サービス)「どこさいる」も合わせてご利用いただくと、より安全です。
【いつもドア2】ITSUMO DOOR2のレンタルのご相談
以下にお問い合わせください
まとめ
「徘徊」は本人にとっては理由ある「外出」です。
止めることは、非常に困難で、カギをかける、靴を隠すなど「外出」を阻止すると、ストレスで暴言・暴力につながることもあります。
また、裸足で外出したり窓や2階から出ようとしてケガをする場合もあります。
徘徊への注意は必要ですが、外出するサポートも必要です。
危険な「徘徊」を防ぐためにも【いつもドア2】のご利用をおすすめします。